ウォーキングについて
ウォーキングダイエットとは 、アミノ酸を摂取してから筋力アップ運動することにより、脂肪を燃やしたり、基礎代謝量を上げ、脂肪を燃やしやすい体を手に入れるというものなんです。
ウォーキングは、体の中に酸素を取り入れる「有酸素運動」です。
老若男女を問わず誰にでも手軽に始められるウォーキングは、体脂肪の燃焼から、若さや健康を保つ美容効果、骨粗鬆症の予防まで様々な良い効果が期待できます。

いつでもどこでも気軽にはじめられ、マイペースで持続できることが、なんといっても魅力!ダイエット効果ばかりでなく、心肺機能や脳をはじめ、内臓、筋肉までパワーアップさせることができるのです。
また、ゆっくりウォーキングをすることで季節の移り変わりを感じたり、新たな発見をしたり、心のリフレッシュもはかれます。
ウォーキングは体のダイエットだけでなく心のダイエットもできて、いいことずくめですよ。
からだにやさしいウォーキングダイエットをはじめてみませんか?
●どうして痩せるの?
ウォーキングは、内蔵脂肪や皮下脂肪をメラメラ燃やすのにとっても効果的!
食事によって体内に入った脂肪は、まず血液中を流れ始め、同じように血液中に溶け込んでいる酸素と結合します。この結合した脂肪と酸素は糖質とともに、遅筋(赤筋、緊張筋)という筋肉中にあるミトコンドリアによって燃焼させられます。

有酸素運動をすると、多くの酸素を血液中に取り込む事が出来て、その結果、より多くの脂肪と結合して、効率よく燃焼させること出来るという訳なんです。
しかし、運動直後に燃焼させる事が出来るのは、体内に入ったばかりの比較的新しい血液中の脂肪分がほとんど。すでに体に蓄積されてしまっている皮下脂肪や内臓脂肪を燃やすには、有酸素運動を20分から30分続けることが必要とされています。
ウォーキングのように酸素をたっぷり取り込む有酸素運動は、まさに脂肪燃焼にぴったりですよ~。
●短時間でも脂肪メラメラ!
でも、普段の忙しい日常生活の中で、20分から30分以上継続して有酸素運動を行なうことは、時間的にちょっと難しいものがありますよね。
確かに20分から30分以上継続できれば、より効果的である事は理解できますが、それ以下の時間であっても、体内に入ったばかりの比較的新しい血液中の脂肪分は、有酸素運動によって燃焼させる事が可能なんです。
ウォーキングをする時間が取れない時には、普段の歩行を早足にしたり、エレベーターではなく階段を使うなど、生活の中で工夫してウォーキングをすると良いでしょう。
こうすれば、自然と消費エネルギー量がどんどん増えてきます。いつでもどこでも気軽に出来るのも、ウォーキングの魅力ですね。
●ダイエットのための正しいウォーキング
正しいウォーキングで消費カロリーアップ!
ウォーキング30分で約150 kcal消費できます。
まずば、背筋を伸ばして歩幅を普段より広げ、腕を大きく振り、腰をひねるようにして早足で歩きます。「ハッハッ」と少し息がはずむ程度が最も効果的なので、リズミカルにウォーキングしてくださいね。

短時間から始めて、慣れてきたら30分から1時間位に増やしていきましょう。
くれぐれも無理をするのは禁物です!無理すると、筋肉痛になったり脚を痛めたりで、長く続きませんからね。長く続けられるよう、週に2~3回からはじめてはどうでしょう?
ウォーキングが習慣化すれば基礎代謝量がアップします。
つまり、脂肪が燃えやすくなり、痩せやすい体質に変わってきますからね。
こうして自然とダイエットできるというわけです。
●ウォーミングアップとクールダウン
捻挫やケガを防ぐためにも、脂肪燃焼効果アップのためにも、ウォーミングアップは大切なことです。
ウォーキングをする前には、軽く準備運動をして全身に血液を送り、筋肉の温度を高めます。さらに、ストレッチで下半身を中心に、特にアキレス腱を念入りに伸ばしておきましょう。
また、ウォーキング後のクールダウンは軽視されがちですが、運動の疲労を残さず回復を早めるために、終了時にも必ずストレッチで身体をほぐしましょう。
●ウォーキングのメリット
1、内蔵脂肪や皮下脂肪を燃やす
2、心肺機能がパワーアップ
3、血圧が安定する
4、生体リズムが整えられる
5、血液中の善玉コレステロールが増加
6、新陳代謝を促進して痩せやすい体質に
7、骨が強化され、骨粗鬆症の予防になる