プロテイン

●プロテインダイエットについて

プロテインダイエットは、プロテインを摂取しつつ筋トレすることで、基礎代謝量の増加を狙ったダイエットです。

力ダイエットって食事制限だけで一時的には痩せますよね。

でも、運動しないで食事だけのダイエットは、基礎代謝を低下させて逆効果!いわゆる、リバウンドをしちゃうのです。

リバウンドしないためにはどうするか?

女性

それには食事制限だけではなく、運動でエネルギーを消費しつつ、筋肉をつけてエネルギーを消費できる身体にすることが近道です。

プロテインはタンパク質なので、筋肉を増強させる働きがあります。
そうすると、基礎代謝が上がり、エネルギーをたくさん消費してくれるようになります。


一日の基礎代謝量 > 一日のエネルギー消費量

消費させるエネルギー量をマイナス状態にさせて脂肪を燃焼させるというのがプロテインダイエットなのです!

●プロテインの使用

 プロテインの使用を考える前に、運動習慣を付けるところから始めましょう。
筋トレをして、プロテインによるアミノ酸補給。それで基礎代謝の増加ができるという構図です。

誰でも、1日の消費カロリー>摂取カロリーなら必ず痩せますよね~。

基礎代謝が高くなれば痩せやすく太りにくい体になるので、筋トレをするのが前提となります。 筋肉が付きやすいかどうかは個人差もありますが、トレーニングの量と質次第です。

 ちなみに筋トレは腹筋や背筋、大胸筋など、身体の中でも大きい筋肉を鍛えるのが効果的ですよ!

大豆

プロテインでダイエットができるとうのは、プロテインで筋肉を増やし、一日にその筋肉を維持するためのエネルギー消費量(これを基礎代謝量といいます)が増えることで、今まで同じ食事量なのに基礎代謝量で必要とされるエネルギー量が以前より増えるから。

結果的に体脂肪を燃焼させ、体重減少につなげる、というものなんです。

●タンパク質の必要摂取量とは?

 一般的な人のタンパク質の必要量は、体重1kg当り1.1g(アスリートや肉体労働は2g以上)なので、体重が60kgなら70g程度は生命維持のため必要です。

たとえば牛乳一杯と卵一個でタンパク質12g程度です。
カロリーは1g当り4kcal(炭水化物)と同じで、脂質(9kcal)の半分程度です。

運動をしないなら食事のタンパク質の摂取だけで充分です。

厚生労働省の調査では、普通の人が普通の食事をしていれば必要量の1.3倍は摂取しているそうです。

●スポーツ用プロテイン

スポーツ用プロテインは、フィットネス~筋肉作りの目的によって色々な種類のプロテインが市販されています。

◎ホヘイプロテイン

筋肉をつける目的ならホヘイプロテイン(乳清)を含む製品がお勧めです。
ホヘイプロテインは、人体への吸収がもっとも優れた即効性のあるタンパク質だからです。

◎大豆プロテイン

筋肉づくりよりフィットネスという人にはアミノ酸価の高い大豆プロテインをお勧めします。

大豆レシピ

プロテインはあくまでも運動で消費したり、ダイエットで減らした栄養摂取のたんぱく質の不足を補う為の物です。

筋肉を付けるためのプロテインが有効なのは、運動をすると必要なたんぱく質の量が増えるので、プロテインによってそれが補えるからです。


プロテインはあくまで補助的役割でしかないのでカロリーに注意して摂取してください!

 あと、プロテインは良質なアミノ酸なので、寝る前に飲むとお肌や髪や爪のターンオーバーの手助けをしてくれるという嬉しい効果もあります!

●プロテインをより効果的に

葉っぱ

プロテインダイエットを効果的に行うには、運動が欠かせません。
「でも、運動は苦手で・・・」という方には、手軽にできるウォーキングなどから取り入れると効果的だと思います。

 脂肪減少だけでなく体の健康を考えるうえでも、運動を取り入れたダイエットが一番いいと思いますよ!


 運動することは、人間として必要です、それを怠っていると、どこかにひずみが出てきます。体を壊してから、健康のありがたみがわかる・・・そうならないダイエットに心がけましょう!